ワチラロンコン新国王がタイで評判が悪い5つの理由?【刺青画像】

      2017/06/22

タイ国で新国王が即位

2016年12月1日にワチラロンコン皇太子がタイ国の新国王として即位されました。

前国王のプミポン・アドゥンヤデート国王(ラマ9世)は88歳で亡くなられ、1946年6月の即位から70年もの間王位を全うした方でした。

本来ならおめでたいはずの新国王即位ですが、タイ国民にとってはそうでも無いようです。

 

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どうしてワチラロンコン新国王はタイ国民から評判が悪いのか?

ところでワチラロンコン新国王ですが、国民からの評価はかなり低いものであります。

どうしてこれほどまでに評判が悪いのでしょうか?

どうも、皇太子時代の素行があまりよろしくなかったようです。

 

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王子(当時)のファッションもすごいけど犬を抱えているとこにも注目!

ワチラーロンコーンの評価については、タイ国内では不敬罪に触れる可能性があるため公の場で議論されることはまずないが、一般的にはかなり悪い。一般的にタイ人は王室の人物には無条件に畏敬の念を持つが、ワチラーロンコーンに対してだけはやや異なる。3度にわたる離婚や愛人問題の他、若い頃からの数々の王室の人間にそぐわない行動は、一般市民にも広く認知されている。

引用元:wikipedia.org

と言うことで、ワチラロンコン国王の評判が悪い理由を5つ取り上げてみました。

ワチラロンコン新国王の評判悪い理由 その1 女性問題

3度にわたる離婚、そして愛人問題がたびたび浮上しそのたびに国民を意気消沈させてきました。

とくに女性問題ではなにかとスキャンダルを提供してきました。

現在つきあっている恋人とも結婚すると言う噂もあり、そうなると4度目の結婚となります。

 

その2 王室の人間にそぐわない行動

Leaked video of Thailand's Crown Prince Vajiralongkorn from Andrew MacGregor Marshall on Vimeo.

2009年には王室のパーティーで、当時3人目の妻であったシーラット妃を、大勢の人間がいるなか一人だけ裸にさせている映像が出回った

なお2014年にシーラットと離婚後、なぜか彼女の両親や兄弟が汚職や不敬罪で次々と逮捕されている。

引用元:wikipedia.org

このほかにもギャンブル癖があり、莫大な負債の一部をタクシン元首相が肩代わりしているといわれています。

もしこれが事実だとすると、タクシンに頭が上がらないという立場にあり今後ポリティカルな面で影響があることは間違いありません。

その3 奇行の数々

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2016年7月22日、ワチラーロンコーンがドイツに持つ別荘に向かう途中、ミュンヘン空港での姿を現地のタブロイド紙が発表している。その時の服装は、上は女もののタンクトップ下はジーンズにサンダルというラフな格好の上、背中には大きな刺青が施されていた。後にその刺青はペイントであることが判明したが、あまりの奇行さにその写真記事は世界中に拡散された。

引用元:wikipedia.org

この時の入れ墨はのちにペイントであったことが判明しました。

それにしても一国の皇太子(当時)であり次期国王としてこのファッションはいかがなものかと?

 

その4 そのほかにも黒いうわさが

  • 自分に関わった人間の中に、気に入らない人物がいたら不敬罪にしていたらしい
  • 三人目となる20歳離れた妻は元ストリッパーだったらしい
  • ペットのプードル「フーフーちゃん」に空軍大将の称号をあたえたらしい
  • 自らナイトクラブに新しい愛人を物色しに行かれていたらしい

 

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その5 偉大な父ラマ9世となにかと比較されてしまう

亡き父上ラマ9世、ワチラロンコンとは正反対の人物でした。

権力や徳を笠に着て自分の欲望を野放しに生きるという生き方から最も離れていた人格者です。

「足るを知って生きなさい!」と国民に語りかけていただけではなく、ご自身も強靭な自己統制力のもと欲望に振り回されることなく静かで落ち着いた暮らしをされていました。

政治的危機に直面した時にも当事者たちを呼び寄せ目の前で和解させたり、その美談と徳を上げたらきりがありません。

そんな前国王が、国民から深く愛されていたのは私のような通りすがりの外国人にもハッキリと感じることができました。

そんなカリスマ性をも備えた偉大な人物が父上だったため、ワチラロンコン皇太子はなにかと比較されマイナスの評価をされしまうようです。

 

まとめです

一部で、前プミポン国王(ラマ9世)が70年(世界最長記録)ものあいだ在位を退かず、次世代に継承しなかったのはワチラロンコン皇太子が王位に就くのを遅らせるためだったという話もでています。

海外のタイ情勢に詳しい人々は、新国王の戴冠に大変な危機感を感じています。

今までの事はもういいですから新国王にはこれからどうか心を改めていただいて、国民から慕われ尊敬される人物になっていただければとおもうのですが…

タイを愛する一人の者として、これからタイでどのようなことが起きるのか一瞬も見逃さずにいようと思います。

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