無料似顔絵素材 [清原編]

      2016/08/25

無料マンガ風イラスト 清原の「喜怒哀驚」

無料イラスト素材 清原の怒り

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 プチコラム   なぜ清原和博は覚醒剤に手を出してしまったのか?

なぜ清原和博は覚醒剤に手を出してしまったのか?
どうしてその常習者になってしまったのか?

清原に限らず覚醒剤に手を出してしまう人の真理と言うのは、えてして心に大きな穴(隙間)があいていてそれを埋め合わせるために、あるいはそれを一時的に忘れるために薬に依存してしまうということが多い。

この心の穴というのは厄介なもので、けっしてお金で解決できるものではない。

人がうらやむような十分な財産を築きあげた人でも違法ドラッグに手を出しそれに溺れてしまった人を私たちはいくらでも見ることができる。

清原にも埋め合わせずにはいられない大きな穴が心に空いていたとしたらそれは一体何だったのだろう。

ここに興味深い一冊の本がある。

「いい子に育てると犯罪者になります」岡本茂樹

この本の著者の岡本茂樹氏は累犯刑務所での受刑者の更生支援活動を通じて大勢の受刑者と関わってきた。

その受刑者たちの多くは覚醒剤などの薬物経験者だった。

その中で著者が感じた興味深い点は、実は受刑者たち犯罪者たちの中に「元いい子」が多いのだということ。

なぜ、「いい子」たちが刑務所に至る道を歩んで来てしまったのだろう。

受刑者たちのほぼ全員が子供時代に家庭の問題を抱えている。

ある子どもは親からの過度の期待を受け、またある子どもは親から人間として理想的な欠点のない人格であることをもとめられそれに応えようとしてきた。

しかし、人間が欠点のない完璧であるなんてことは現実的に無理であり、そもそも不自然なことなのでおのずとそれを長く続けていくと心にヒズミが生じてくる。

その心のヒズミはほうっておくと不安や寂しさ虚無感などに発展してく。

そこでその不安や寂しさを受け止めてくれる誰かが周りに居なかった場合はそれが悲劇へと発展してして行く。

本人は、自らの自然な感情を抑圧しそれを人に見せまいと自ら笑顔を作り自分を励まそうとする。それを「いつも笑顔でいるいい子だね」などと周りから高評価を受けたりするものだから、余計に自分の感受を抑圧してしまう。

しかし、その子に本当に必要なのは自分のありのままの感情をそのまま外に出し、それを大きな気持ちでそのまま受け入れてくれる誰かが近くにいることだったのだ。

清原の場合、幼少期の家庭環境はそこまでひどくはなかった。しかし、甲子園で前人未到の記録を打ち立て、プロに入ってからも数々の記録を塗り替える活躍をしてきた清原和博が常に「人の期待に応える」人生を続けてきたのは確かである。

清原が薬物依存者となってしまった本当の理由は分からない、しかし野球人としての周りからの期待に応えられなくなったことが一つの理由だったとしても筋が通らないものではない。

彼をよく知る人はこう言う「非常に気の小さい男だった。番長どころではない」と。

しかしそもそも、どのような分野であれ人前で観衆を魅了するパフォーマンスを行える人と言うのはデリケートな神経の持ち主であるものなのだ。また雑で大雑把な感覚のものが野球という人間関係の微妙な均衡感が関係してくる組織的スポーツの世界の先導者として長年プレー出来るはずもない。

清原は「人に応える」人生のなかで「孤独」を感じ「生き辛さ」を感じる中でいつしか穴埋めできないほどの大きくなってしまっていた心の隙間の存在にもっと早く気づくべきだったのかもしれない。

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