世界で最も売れているスマホTOP10 やっぱり日本勢の存在感薄い!?

      2017/06/12

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2017(Q1)世界で最も売れているスマホランキング

海外の調査機関Strategy Analiyticsでは、2017年第1四半期に最も売れた機種別スマートフォンランキングを発表しています。

これによりますと、2016年までは長期にわたってサムソンGalaxyがトップの座に君臨していましたが、今回の機種別の結果ではiPhoneOPPO R9sに順位を抜かれてしまうという変動が起きています。

これらの結果となったのは、やはり2016年に世界的リコールを引き起きたGalaxy Note7 発火/爆発騒動が一つの要因として無視できません。

ところが、機種別のランキングではサムソンはトップの座をiPhoneに明け渡したものの、メーカー別のスマホシェアランキングにでは依然として1位の座を維持しています

それらの情報も後半で詳しくご紹介させていただきます。

まずは機種別のランキングから。
 
 
 

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世界で売れてるスマホ1位 Apple iPhone 7  2150万台

iphone-01-640

世界で最も売れているスマートフォン1位はiPhone7.

防水、防塵、画質、バッテリー性能などiPhone6sからブラッシュアップされた点は数えきれないくらいですが期待していたほどの感動的な飛躍は無かったと言うiPhoneファンの声も多く聞こえます。

そんな中、サムソンの騒動が追い風となり1位に導かれたとしたら今回のこの結果は運を招き寄せた部分もあったのかもしれません。 

  • CPU : Apple A10
  • メモリ : 2G
  • ディスプレイ : 4.7インチ
  • 解像度 : 1334x750
  • パネル種類 : 3D Touch搭載Rentina HDディスプレイ
  • 内臓メモリ : 32GB/128GB/256GB
  • カメラ: 1200万画素 f/1.8 rear / 700万画素 front
  • SIMサイズ: nano-SIM、格安SIMカード
  • センサー : 加速度センサー/3軸ジャイロ/デジタルコンパス/環境光センサー/近接センサー/気圧計
  • サイズ:138.3x 67.1x7.1 mm
  • 重量: 138g
  • 言語:日本語あり
  • その他 : 防水, Felica(日本仕様のみ)

 

2位 Apple iPhone 7 Plus 1740万台

iphone 02 640

iPhone7iPhone7 Plusの一番の違いはディスプレイの大きさでiPhone7が4.7インiPhone7 Plusが5.5インチです。

そのほかの最も目立つ違いはカメラ機能です。

iPhone7iPhone7 Plusともにf/1.8という明るいレンズを搭載し、工学手振れ補正機能を搭載していますが、iPhone7 Plusはさらに望遠レンズを搭載しています。

iPhone7 Plusには二種類のレンズが付いていて、デュアルカメラシステムと呼び、望遠撮影が可能になったり、より高質のポートレートが撮影可能になりました。

また、iPhone7 PlusiPhone7 よりも1時間長いバッテリー駆動時間で13時間となっています。

  • CPU : Apple A10
  • メモリ : 3G
  • ディスプレイ : 5.5インチ
  • 解像度 : 1920x1080
  • パネル種類 : 3D Touch搭載Rentina HDディスプレイ
  • 内臓メモリ : 32GB/128GB/256GB
  • カメラ: 1200万画素 f/1.8 rear / 700万画素 front
  • SIMサイズ: nano-SIM、格安SIMカード
  • センサー : 加速度センサー/3軸ジャイロ/デジタルコンパス/環境光センサー/近接センサー/気圧計
  • サイズ:158.2x 77.9x7.3 mm
  • 重量: 188g
  • 言語:日本語あり
  • その他 : 耐水性,Felica(日本仕様のみ)

 

3位 OPPO R9s 890万台

R9s-640

スマホに関しては、安かろう悪かろうの中国製品のイメージは完全に払拭されていて、「安いけど高品質」という印象が海外ではほぼ定着しています。

しかしこのOPPO R9s、品質には問題ありませんが中華スマホとしては割高感があります。ほかのブランドの同等スペック製品に比べて2、3割増な感じ。

それでも3位になるまで販売台数を上げてきているのは、ブランディングに成功してきていると言えます。

「チョット高いけどOPPOを持ちたい」そんな若者が世界では増加中(特に中国で)。

iPhoneのパクリとも評されているこのOPPO R9sOPPO R9、確かに外観もディスプレー表記デザインも似ています。

見た目はiPhone、でも中身はAndoroid…そんな機種が欲しかったというニーズをうまく捉えたのかもしれません。

iphone-R9s-640

似ている両者を比較する記事をネット上で目にすることは多い

  • CPU : Snapdragon 625 MSM8953 2.0GHz 8コア
  • メモリ : 4GB
  • ストレージ : 64GB
  • ディスプレイ : 5.5インチ
  • 解像度 : HD(1920×1080)
  • OS: Android 6.0
  • バッテリー : 3010mAh
  • カメラ: 1600万画素 rear /   1600万画素front
  • SIM : Dual(nano SIM 2枚)
  • SDスロット: あり Micro SD(最大128GB)
  • サイズ:145g
  • 重量: 153x 74.3x 6.6mm
  • 言語:日本語あり
  • 参考価格 : 42,000円

 

4位 サムソン Galaxy J3 610万台

galaxy-j3-640

サムソンといえば、エッジを代表とするフラッグシップモデルのSシリーズ、世界の機種別シェアでは2016年まではトップの座に君臨していました。

ところが、ここにきてSシリーズが下降し代わりに上昇してきたのはJシリーズ

Jシリーズは価格おさえたエントリー~ミッドレンジモデルですが、今まで培ってきたサムソンのスマホ技術がしっかり盛り込まれたコスパに富んだ製品として高く評価されています。

  • CPU : Spreadtrum SC9830 クアッドコア
  • メモリ : 1.5GB
  • ストレージ : 8/16GB
  • ディスプレイ : 5.0
  • 解像度 : 720×1280
  • OS: Android 5.1 アップグレード可能
  • バッテリー : 2600mAh
  • カメラ: 800万画素 rear / 500万画素 front
  • SIMサイズ: Micro SIM
  • SDスロット: あり micro SD
  • サイズ:138g
  • 重量: 142.1x 71.8x 7.9mm
  • 言語:日本語あり

 

5 サムソン Galaxy J5 500万台

galaxy-j5-640

かつてサムソンのスマホのモデル体形は複雑に分かれていたのですが、今では「Note」「S」「A」「E」「J」シリーズに分かりやすく整理されています。

Jシリーズはエントリーモデルで低価格でありながら一般使用には十分なクオリティーをうたっているシリーズです。

今回、サムソンJシリーズが機種別ランキングで上位に上がっている一番の要因は、中国キャリア(中国移動通信)に乗せての販売が順調だったというのがあります。

Samsung J3とJ5の一番の違いは、カメラ画素数の違いです。

メインの画質が、J3では800万画素、J5では1,300万画素になっています。(全面カメラの画素数は同じ)

  • CPU : Snapdragon 410 クアッドコア
  • メモリ : 1.5GB
  • ストレージ : 8/16GB
  • ディスプレイ : 5.0
  • 解像度 : 720×1280
  • OS: Android 5.1 アップグレード可能
  • バッテリー : 2600mAh
  • カメラ: 1300万画素 rear / 500万画素 front
  • SIMサイズ: Micro SIM
  • SDスロット: あり micro SD
  • サイズ:146g
  • 重量: 142.1x 71.8x 7.9mm
  • 言語:日本語あり
  • 価格 円

6位から10位 

今回データが見当たりませんでした。(謝罪)

 

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 機種別ではなくメーカー別ランキングは?

上にご覧いただきました結果は機種別のランキングであります。

ブランド別のランキング(2017 Q1)は次の様になっています。

  1. サムソン   26.1%
  2. アップル   16.9%
  3. ファーウェイ 11.4%
  4. オッポ    8.1%
  5. ヴィーヴオ  6.2%

smartp 1Q2017

低価格モデルのシェア拡大に成功したサムソン

サムソンは2016年に起きたGalaxy Note7の爆発、発火問題による影響が残っているものの、低価格、ミッドクラス帯でのシェア拡大を唯一(主要スマホメーカー中)伸ばしています。

これは、中国キャリアに乗せたギャラクシーの低価格帯の販売が予想以上に好調だったと言うのが一つの要因です。

ある意味、サムソンは中国に救われたといえるのではないでしょうか。

 

ブランド別のシェアランキングの推移グラフ


 
 
 

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