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【堅い床で寝てみよう!】効果、やり方、なぜ良いのか、禁忌、注意点など

【床睡眠】騙されたと思って一度やってみたら効果が凄かった!

皆さんこんにちは、慢性頭痛、腰痛持ちのヒデちゃんです。

私はここ数年間、堅い床に直接寝ています。

昔から堅い床に寝るのは良いと聞いていましたが「冗談じゃない、床になんかに寝れるかー!」

とずーっとバカにして相手にしていませんでした。

ところが、当時付き合っていた女の子が「芸人の渡辺直美が家では床にじかに寝ている」のをテレビで見たそうで。

それを真似して床に寝てみたら、ものすごく熟睡できて次の日スッキリ起きれたから「お前もやってみろ」と言ってきたのです。
(実際にはもう少し柔らかい口調で)

やはり体形が渡辺直美似の彼女にむかって私はいいました、「あんたみたいに脂肪が立派についているならいいけど、痛くて寝れっかよー!」(実際にはもう少し柔らかい口調で)

ところが「たった一度だけでいいからやってみ-」とひつこく言ってくるので、折れました

で、たった一晩だけのつもりで堅い床に寝てみたのですが

これが大変に良かった!

凄く深い睡眠が得られたのです!

近年まれにみる熟睡でした。

 

そのほかの効果が凄かった

それで、次に日も次の日も堅い床で寝続けてみたところ、いろいろと体に変化が起きました。

まず、持病の肩こり腰痛が軽くなっていくのがはっきりと分かりました。

また、肩こりが緩和されるにつれ、肩と首のこりから来る頭痛の起きる頻度が顕著に減って行きました。

さらに堅い床睡眠を続けてみたところ、とても深い睡眠のお陰なのでしょう、鬱っぽかった性格が心軽やかになって行きました。

実際、短時間で熟睡できるようになったため以前は平均睡眠時間が8時間でしたが、6~7時間で勝手に目が覚めるようになりました。

ときに5時間でもスッキリ目が覚めることがあり、そんな時は本当に時間を得した気持ちになります。

私が堅い床睡眠にしたらよかったこと

  • 肩こりと肩こりから来る頭痛が改善
  • 短時間で熟睡できるようになった
  • 熟睡のお陰で心の状態が良くなった
  • 熟睡のお陰で思考力が向上した
  • 腰痛が緩和した

これら堅い床睡眠のメリットは、人により様ざまに変わります。

人によって、人それぞれの効果が表れると思います。

 

やり方

やり方は、普通にフローロングの床に直接寝る、これだけです。

枕はとりあえずそれまで使っていたもので構いません。

フローリングの上にシーツを一枚、あるいは毛布を一枚敷いてもかまいません。

堅すぎて慣れないうちは、毛布を折りたたみぶ厚くしたものから初めるのが良いです。

慣れていくにしたがって折たたみを少なくしていき、最終的には一枚だけまたはシーツ一枚だけを敷きその上に寝ます。

掛け布団は季節や好みで自由に選んでください。

できれば抱き枕があった方が良いです。

抱き枕については後ほど〈注意点〉で詳しく説明いたします。

 

なぜ堅い床睡眠は良いのか

どうして堅い床睡眠は、様々な良い効果があるのでしょうか?

理由は4つあります

  1. 睡眠中に頻繁に寝返りを打つから
  2. 筋肉が寝ている間にストレッチされているから
  3. 接点が痛いと熟睡できるから
  4. これまでにない就寝環境に心と体が新鮮に感じるから

 

 理由1 頻繁に寝返りを打つから

via GIFMAGAZINE

堅い床睡眠にするとベットで寝ていた時よりも頻繁に寝返りを打つようになり、これが堅い床睡眠が体に良い理由の一つとなります。

なぜ頻繁に寝返りを打つかというと、床に寝ると、床と体との接点が痛いからですW

体と床との接点が痛いので頻繁に体位を変えます、左を向いたり、上を向いたり、右を向いたり。

それにより同じ姿勢が長時間続くことが無くなります

そうなると筋肉が同じ状態であることがなくなります。

柔らかいベットでは、体位を変えることが少ないので、筋肉が同じ状態であることが長く続きやすく、それゆえに筋肉の血行が滞りやすくなります。

堅い床では頻繁に寝返りは打ちますが、寝ている本人は寝返りを打っていることに気が付いていません。

それが証拠に、次の朝「昨夜は何度も寝返りを打ったなー」という記憶はありません。
 

理由2 筋肉が寝ている間にストレッチされるから

健康に良いとされているヨガは、必ず堅いフロアーの上で行いますよね。

柔らかいマットやベッドの上でなんてやりませんよね。

フカフカのマットの上では、力がマットに吸収されてしまい筋肉を思い通りに伸ばすことが出来ません。

しかし、堅いフロアーの上ならば引力により体が床に押し付けられ固定されるので、筋肉をしっかりと伸ばすことが出来ます。

寝ている間もフカフカのクッションの上では体幹、首などの筋肉は伸びていない状態になります。

しかし、堅い床では引力によって下に引っ張られた体幹、首がしなるので適度にストレッチされた状態になります。

そしてこれが体にとても良い効果をもたらします。
 

理由3 接点が(適度に)痛いので熟睡できる

人間のというのは大変に不思議であり尚且つ奇妙です。

人は完全に快適な自由を与えられると、心が自由にあちこち駆けずり回って落ち着かなくなり忙しくなります。

少し何か不自由があると、心がそこに固定されて心が乱れにくくなります。

よく瞑想では、マントラを唱えてみたり、呼吸に集中したり、火をイメージしてみたり何か一つの事に集中させることが多いのですが。

それは、心をどこかに集中させると段々と気持ちが落ち着いてきて、深い心の世界に入りやすくなるからです。

睡眠中もこれに似たことが起きます。

何もかもが快適だと心が自由にあちこちさ迷い歩き、様々な夢を見たり、思考が活発化してしまったりします。

ところが、堅い床などに寝ると、床と体の接点に適度な痛みを覚えるので、心はその接点のところに固定されます。

それにより、睡眠に陥る速度が速くなるとともに、寝ている間に様々な夢を見てうなされるということが起きなくなり、あれこれ考えてしまうということが起きにくくなるのです。
 

理由4 これまでにない就寝環境を心と体が新鮮に感じるから

生まれてこの方何十年と、柔らかい布団あるいはマットの上でしか寝たことがないという方がほとんどだと思います。

ということで、たまに就寝の環境を変えてみるととても新鮮に感じます。

きっと人類は、堅い場所に寝ていた時期の方が長く(何万年)、現在のように快適なマットレスの上で寝られるようになったのはここ100年程度ではないでしょうか。

つまり、堅い床で寝るということは、古代の感覚を思い出させ、脳の原始的な中枢を刺激し、本来の体がもっている自然治癒力またはホメオスタシス(恒常性)を正常な状態に回復させるということになるのでしょう。

 

堅い床睡眠健康法 注意点

堅い床睡眠の注意点をいくつかご紹介します

365日堅い床で寝るわけではない

いくら良い効果があるからと言って一年365日堅い床で寝ることはできませんし、寝る必要もありません。

冬は床が冷たいので体が冷えてしまい逆効果になります。

ですので、夏を中心とした4から5か月間が最適な床寝シーズンと言えますが、その温かい4,5か月間であっても、いつでも堅い床で寝る必要はありません。

堅い床に慣れて1,2週間して体の問題が様々に解消されたら、一旦フカフカのベットに戻るのが良いでしょう。

フカフカのベットにはフカフカのベットの利点があるのです。

ですので、堅い床睡眠とフカフカ布団睡眠を行ったり来たりすることが理想の睡眠スタイルです。

期間は1週間おきとか、2週間おきとか1っか月おきとか、自分の体と心に併せて調整をしていくのが良いのです。

 

抱き枕について

床で寝る場合はできれば抱き枕があった方が良いのですが、あれば理想というだけで絶対に必要という訳ではありません

抱き枕は大げさになってしまいます(使っていない時は邪魔な)ので、代わりにストレッチポールのハーフでもあると良いです。

ストレッチポールのハーフの使い方は、堅い床睡眠中に横寝姿勢になった時に、床と膝の間に入れます。

横向きになった時の上側の足の膝をこのポールの上に載せます。

ベットに寝ると体がマットに沈むので、膝とマットの距離は近いので楽なのですが、堅い床寝では体が沈まないので床と膝の距離が開いてしまいます。

この状態で膝を床に着地させると、体幹と骨盤周りにひねりが入りすぎてしまい、ストレッチが強すぎる場合がありますので、その調整のためにひざ下にポールを入れます。

ストレッチポールのハーフが無い場合は、わざわざ買わなくても、使用していない枕で代用したり、あるいはバスタオルを何重にも折ったりして代用できます。

 

枕について

床ではフカフカマットのように沈み込みが無いので、それまで使っていた枕は合わなくなるかもしれません。

床寝に合う枕については、私も今研究中なので、また確かなことが分かり次第お伝えさせていただきます。

 

堅い床睡眠健康法 禁忌

堅い床睡眠はすべての人に向いている睡眠ではありません。

特に次のような方は堅い床睡眠はしないようにしてください。

  • 四十肩、五十肩のある方
  • 椎間板ヘルニアの外、腰椎に疾患のある方
  • 股関節に疾患がある方
  • その他、関節のどこかに炎症や疾患がある方
  • 寝返りを自分で打てないご老人(寝たきりの方)
  • 何らかの手術後、間もない方

このような方が堅い床睡眠をすると症状が悪化したり、褥瘡が出来てしまったりします。

このほかの疾患でも、床睡眠をしてみたら悪化したということであれば、速中止してください。

 

床睡眠を支持している有名人(インフルエンサー)

床睡眠していると言われている有名人に落合陽一さん、イーロンマスク氏、ミニマリストしぶさんなどのほか、思いのほか隠れ床睡眠派がいると言われています。

ミニマリストしぶのブログ

イーロンマスク氏

 

人によっては慣れる時間が必要

人によって堅い床睡眠に慣れるのには時間が必要です。

私のように、いきなり初日から熟睡できてしまう人もいますが、これは珍しい方かもしれません。

体の脂肪の付き方、筋肉の付き方、体の関節の柔らかさなどが条件してきますが、普通は2日3日~一週間かけて慣れていくという感じです。

初めは辛くても一度床睡眠に慣れてしまえば、ベット睡眠に戻ったとしても、また床睡眠にスムーズに戻れるようになります。

一旦QOLは下がるかもしれませんが、生活に床睡眠を取り入れることによって逆にQOLは上がっていくこととなります。

 

 




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