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【死刑囚人生最後の食事】28人の死刑囚が希望したラストディナーがなんと…‼


皆さんは今夜の食事が人生最後の食事だとしたら、何を選びますか?

ピザ? ハンバーガー? スパゲッティ?

いやいや、日本人だったらまずそれはないでしょう。

寿司、牛丼、焼肉?

アメリカを初め、多くの国々では死刑執行の前日の夕食は、死刑囚の要望を聞くことが多いようです。

(なぜ日本では最後の食事の要望を聞き入れないのかの理由は最後に説明します)

ここでは、死刑囚が最後の晩餐に選んだ食事28選をご紹介します。

ちなみに私だったら、「かつ丼」これ一択です

 

ジョセフ・ミッチェル・パーソンズ(殺人犯)

ジョセフ・ミッチェル・パーソンズは、仮釈放中に身元引受人の家から逃走し、途中で車をヒッチハイクするも、その運転手を殴って殺害してしまった。

運転手の男性から、ホモ・セクシャルハラスメントを受けた為の防衛だったと主張するも認められずに裁判で死刑が確定。

死刑は、致死注入(致死量の薬物注射)により執行された。

ジョセフ・ミッチェル・パーソンズが希望した最後の食事

1999年にユタ州で執行された彼の死刑執行日、彼が希望した食事メニューは

  • バーガーキング特大バーガー3個
  • 大盛フライドポテト 2袋
  • チョコチップアイスクリーム
  • グレープ味バブルガム

と、普通のアメリカ人が好きそうな極めてノーマルなチョイスだった。

 

マリオン・アルバート・プレット(無差別殺人犯)

マリオン・アルバート・プレットは、アメリカの無差別殺人者。

殺人数 は6人。

内縁関係の妻パメラ・スー・バーカーの殺害をきっかけに快楽殺人に目覚め、アメリカ各地を渡り歩きながら5人を殺害。

最後の1人は、同じ刑務所の同房者を殺害している。

金銭目的でもなければ、強姦目的でもない、純粋に殺人を遊戯にしていたのが彼の犯罪の特徴。

死刑は、致死注入(致死量の薬物注射)により執行された。

マリオン・アルバート・プレットは大量注文

そんな彼が最後の晩餐にリクエストした食事は、大量の食料だった。

  • 丸ごと一匹のローストダック
  • ピザハットのスタッフクラストピザ(生地の淵にチーズが詰められたピザ)1枚
  • バーガーキング特大バーガー4個
  • 大量のフライドポテト
  • ペプシコーラ2リットルを3本
  • 揚げなす、揚げかぼちゃ、揚げオクラ
  • ピーカンパイ1枚

彼は、これらの大量の食事を同じ日に処刑されるもう一人の受刑者と分け合って食べるつもりと語ったというが実現はされていない。

 

フィリップ・ワークマン(警官殺害犯)

フィリップ・ワークマンは、コカインを購入する金銭を奪うため、ハンバーガー・チェーン店ウェンディーズに押し入り強盗を試みるもかけつけた警官ともみ合い、その際に警官1人を殺害。

ホームレスにビザを届けてほしい

死刑執行日に最後に食べたいものを聞かれたフィリップは、「私はいらないので、その分ホームレスに無料でビザを届けてほしい」と要求。

しかし、刑務所はその願いを聞き入れることなくフィリップを処刑した。

後日、この出来事が世間に知れ渡り、人々の心が動かされ多くの募金が集まった。

その募金により、ナッシュビルのホームレス800人に十分なベジタリアン・ピザが支給された。

 

テッド・バンディー(連続強姦殺人犯)

テッド・バンディーは、映画化にまでなったアメリカで有名な伝説の連続殺人犯である。

10年間の間に一定の間隔をあけて30人以上の女性を強姦殺人している。

その方法は極めて猟奇的で、相手を殴って気絶させてから性行為を行い、その後殺害したあと体をバラバラにし、そこで屍姦を行い、数日後に死体を埋めた場所に戻り、切り取った女性の口の中に射精したという。

その異常すぎる性質とは裏腹な高いIQ(124)の持ち主で、5人の国選弁護人がいるにもかかわらず、高い知性を用いて自ら弁護を行った。

ハンサムなルックスの持ち主だったことで注目を集め、服役中に数百のファンレターが女性から届いたという。

死刑は、電気椅子で2000ボルト以上の電圧を2分間にわたり加圧され執行された。

テッド・バンディー 最後の食事を口にしなかった

彼は、最後の特別食の申し入れを断っている。そこで、刑務所側が用意したのは

  • ミディアムレア・ステーキ
  • 卵料理
  • ハッシュブラウン
  • バターとゼリーのトースト
  • ミルク
  • ジュース

と言う非常にオーソドックスなメニューだった。

しかし、テッド・バンディーは一口も食べなかった。

 

トーマス・J.グラッソ(強盗殺人犯)

トーマス・J.グラッソは、1990年と1991年の2回、強盗を目的に老人を1人づつ、合計2人殺害している。

1995年には、異例の速さで死刑が執行された。

トーマス・J.グラッソの憤り「オレが頼んだのはこのスパゲッティーじゃない」

彼のリクエストした食事は次の通り

  • 24個の蒸したムール貝
  • 24個の蒸したハマグリ
  • バーガーキングのダブルチーズバーガー
  • 6個のバーベキュースペアリブ
  • 2杯のストロベリーシェイク
  • かぼちゃパイ、ホイップクリーム付
  • さいの目カットイチゴ
  • スパゲッティーとミートボール

この中で、たった一つのものが彼がオーダーしたものとは違っていた

彼が希望していたのは普通のスパゲッティではなくスパゲッティOSという缶詰めだった。

死刑執行される直前、彼はマスコミの前で希望したメニューと違うのもがだされた憤りを表明しているが、ほとんどをちゃんと平げたらしい。

スパゲッティOSとは

スパゲッティOSは、アメリカのキャンベル・スープ・カンパニーが1965年から販売している缶詰。

パスタがリング状になっていてチーズトマトソースとあわさっている。

毎年1億5千万個以上売れているロングテール商品である。

 

ジェームズ・エドワード・スミス(強盗殺人犯)

この記事中で、もっとも奇怪といえる死刑囚の要望がこれで「土」

ジェームズ・エドワード・スミスは、1983年に保険事務所に窓から押し入り、事務員を殺して金銭を強奪した。

死刑は、致死注入(致死量の薬物注射)により執行された。

ジェームズ・エドワード・スミスが望んだ最後の食事は「土」

彼は最後の食事に希望したものは「土」だった。

ブードゥー教の元教祖であったジェームズは、宗教の儀式で使われる聖なる「土」を要求した。

その土を食べることで、死後魂が幽霊の世界に行ってしまうことがないからだと。

しかし、その要望は却下されたので、仕方がなく彼は「一杯のヨーグルト」をリクエストした。

彼は、死刑が執行される直前の最後の言葉を「ハーレ、クリシュナ」と叫んでこの世を去った。

 

アドルフ・ヒトラー

いまさら説明するまでもない、誰もが存じているかとおもうアドルフ・ヒトラー。

彼の最後は謎に包まれていたものの、近年多くの事実が明らかにされている。

彼は、夫人のエヴァ(エーファ)・ブラウンと共に自殺を遂げている。

総統地下壕の個室で劇薬であるシアン化物の併用で死をとげた。

ヒトラーの最後の食事

ヒトラーは、妻とともに自殺をするために地下壕にある個室に入っていく前に、昼食をとっている。

2人の秘書官と料理人と共に最後の食事となる昼食をとっていた。

そのメニューは諸説あったが、その時のシェフが妹に送ったノートで明らかになった。

彼はトマトソースのパスタを食べていたが、コースの途中、妻と部屋をでていった。

残りのコースメニューの揚げた卵とマッシュポテトをシェフがテーブルに運ん出来た時にはすでに二人は死を遂げていたという。

 

バートン・ケイ・カークハム(強盗殺人犯)

バートン・ケイ・カークハムは、1955年にコロラド州で強盗を犯し、1956年にはユタ州ソルトレークシティで武装強盗時に2人の食料雑貨店の店員を殺した罪で死刑判決を受けた。

1958年に絞首刑が執行された。

バートン・ケイ・カークハムが最後に望んだ食事

彼が最後の食事に選んだのは、ピザアイスクリームだった。

ピザには、チーズ、肉、野菜その他すべての物が含まれているので、これだけ食べれば十分と話してたという。

死刑執行の前夜に両親が訪ねてきて、一緒に映画を見たりして楽しく過ごしたという。

さらにバートンは、ピアノでクラシックの曲を弾いた後に看視にこう言った「もう少し練習しなくちゃ!」

彼はいくつかの詩を残していて、その一つを紹介しよう。

==自分が間もなく死ぬということを知っていながら長い時を過ごすうちに、人はそれに慣れていく。

いよいよ、最後の瞬間が来た時にはいつもどおりでいられるのだ。==

 

ドビー・ギリス・ウィリアムズ(殺人罪)

ドビー・ギリス・ウィリアムズによる殺人事件は、全米中から注目を浴びた1984年に起きた事件。

ドビー・ギリス・ウィリアムズが、強姦目的で女性を殺したとされている。

しかし、生まれついての精神障害を持っていた彼が女性を殺せるはずがないと、各人権団体が養護した。

結局、有罪となり1999年に致死注射により刑が執行された。

ドビー・ギリス・ウィリアムズが最後の食べたもの

彼がリクエストしたのは、12個のチョコレートバー(スニッカーズ?)とアイスクリームだった。

 

ティモシー・マクベイ(爆破事件の主犯)

ティモシー・マクベイは、1995年に発生し167名が死亡したオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の主犯である。

死亡者だけでなく、850名以上もの負傷者が病院に収容された、歴史に残るほどの大事件だった。

ティモシー・マクベイが最後に希望した食べ物

彼が最後にリクエストした食べ物は、ペパーミントチョコアイスだった。

私もペパーミントアイスは好きだが、最後の食事には選ばないだろう。

やはり1000人もの死傷者を出すような奴は、どこか違う。

 

ビクター・フェグアー(強盗殺人犯)

ヴィクター・フェガーは、「連れの女が具合が悪い。往診してくれないか」とたまたま電話帳に載っていた医師を1人選んで、呼び出した。

その医師を誘拐し車で遠方に連れ出し、頭を銃で撃って殺害した。

目的はモルヒネを入手するためだったと言われている。

1963年3月15日絞首刑が執行されたが、アイオワ州では1965年から死刑制度が廃止されたので、彼が最後の死刑囚となった。

ヴィクター・フェガーが望んだ最後の晩餐

彼が選んだものはこれ

  • 種が抜かれていないオリーブ1個

死後に埋葬された彼の服のポケットから、このオリーブが発見された。

なぜ彼はこれを注文したのか、なぜ食べなかったのか、ハッキリした答えは見つかっていない。

おそらく、自分が土にかえりそこから新しいオリーブの芽が生え、木に成長し、実を結び、その実を人々が食べる。

「未来につながる」から?

 

ジェラルド・リー・ミッチェル(殺人犯)

ジェラルド・リー・ミッチェルは、義理の弟とその友人に「マリファナを売ってやるから金を持ってこい」と言いつけ。

お金を持ってきたところ、二人をショットガンで撃ち、お金と自動車を奪って逃走した。

1人は死亡したが、義理の弟の方はお尻を撃たれたが、かろうじて生き残ることができた。

ジェラルド逮捕後、2011年に死刑が執行された。

ジェラルド・リー・ミッチェルが望んだ最後の食事

彼が希望したのは、死刑囚の多くが望むようなハンバーガーだとか、ピザだとかという一般的なものではなかった。

彼は、ジョリーランチャーズというブランドのキャンディーを希望した。

味は様々な味が混ざったものだった。

 

ジョン・ウェイン・ゲイシー(連続少年暴行殺人犯)

ジョン・ウェイン・ゲイシー事件は、アメリカ史上最も有名で残酷な犯罪の一つ。

資産家の名士でチャリティー活動にも熱心な模範的市民と評価されていたゲイシー、しかしそれは表の面のゲイシーで、裏は恐ろしいほどの猟奇殺人者だった。

彼はピエロの格好をし、少年や小さい子供の心をひきつけ、家に連れ込み、性的虐待を繰り返した挙句、残酷な方法で殺害した。

少なくとも33人の少年が性的暴行後、殺され、そのほとんどは、自宅の地下室の床下にうめられた。

彼は通称殺人ピエロ(キラー・クラウン)と呼ばれるようになった。

ジョン・ウェイン・ゲイシーが希望した最後の食事

彼がリクエストした最後の食事はこれ

  • ケンタッキーフライドチキン
  • フライドポテト
  • エビフライ
  • イチゴ
  • ダイエットコーク

ダッダッ…ダイエットコーク?

この期に及んで?

確かに太り過ぎていたのは認める。

 

オデル・バーネス(強姦殺人犯)

オデル・バーネスは、女性の家に押し入りレイプ殺人をした容疑で死刑判決を受けた。

オデル・バーネスは最後の食事を辞退した

オデル・バーネスは、最後の食事に何も要求しなかった。

代わりに彼は、「正義、平等、世界平和」を主張して死刑台に向かった。

 

ロニー・リー・ガードナー(殺人犯)

もの心が付くころから窃盗や強盗を行う常習的な犯罪者になっていったロニー・ガードナー。

死刑が実行されるまでには3人を殺していたが、それ以外にも数えきれないほどの傷害事件を犯している。

ロニー・ガードナーが殺したうちの1人はガードナーを担当していた弁護士マイケルバーデル。

なんとこの弁護士は生前、死刑制度反対の活動をしていた人物だったために、弁護士遺族がガードナーの死刑執行停止を最後まで求めていた。

そのような経緯もあり、彼の死刑はなかなか執行されず、最初に殺人を犯した1984年から26年もたったあとの2010年に執行された。

彼が望んだ執行方法は「銃殺」だった。

最後の食事をしながら「ロードオブザリング」が見たい!

彼がリクエストしたメニューは次の通りで「きわめて普通」なものだった。

  • ステーキ
  • ロブスターテール
  • バニラアイスクリーム
  • アップルパイ
  • セブンアップ

しかし彼は、この食事を映画「ロードオブザリング」を見ながらとったと言われている。

また、小説「神の正義」をリクエストし、死ぬ前の48時間をかけて、必死に急いで完読した後、自ら進んで死刑場に向かった。

銃殺される直前、「最後に何か言っておきたいことはないか?」と聞かれた彼は

「なにもない」と答えたという。

 

デイビッド・レオンウッズ(強盗殺人犯)

デイビッド・レオン・ウッズは、テレビを盗むために他人の家に押し入り1人殺害している。

デイビッド・レオン・ウッズが望んだ最後の食事

彼が望んだ食事はいたってシンプルだった。

ピザとケーキ(バースデーケーキ)

生前、誰からもケーキで祝ってもらったことがなかったからだろうか?

なんだかしんみりとしてしまう。

 

アンドリュー・チャン と ミュラン・スクマラン(麻薬密輸犯)

2005年にインドネシアからオーストラリアにヘロインを密輸出しようとした組織チームがあった。

そのチームは9人で構成され、通称「バリ9」と呼ばれていた。

ヘロインの量は8.3キログラム(末端価格約4億円)で、デンパサールの国際空港で見つかり逮捕された。

そのチームのリーダー的な存在だったアンドリュー・チャンミュラン・スクマランがインドネシアの法廷で死刑判決を受け2015年に刑が執行されている。

残りの7人のうち6人は「終身刑」、一人は懲役20年の実刑を受け現在でも服役している。

アンドリュー・チャンとミュラン・スクマランが望んだ最後の食事

死刑当日、最後の食事に2人が選んだものはケンタッキーフライドチキンだった。

当時インドネシアでは、非常にポピュラーだったようだ。

麻薬に厳しい東南アジア

インドネシアとマレーシア、フィリピンは特に麻薬関連犯罪者に厳しく措置をする国で有名。

マレーシアでは2009年に、覚醒剤4㎏を持ち込んだ罪で、日本人女性が1人死刑判決を受けている。

 

ゲイリー・カール・シモンズ(殺人犯)

ゲイリー・カール・シモンズは、ジェフリー・ウォルフ(21歳)をライフルで射殺した後に、肉切り斧で体をバラバラに解体し、川にいた沢山のワニに食わせていた罪でつかまった。

殺されたジェフリーは、シモンズに払うはず麻薬の代金(約200万円)を使い込んでしまったことで口論となり、シモンズに射殺された。

ゲイリー・カール・シモンズが注文した食事は、なんと29,000カロリー

ゲイリー・カール・シモンズが、人生最後の食事に選んだメニューは超高カロリー食だった。

  • ピザハットピザ(キノコ2倍、玉ねぎ2倍、ピーマン2倍、ぺパロニ2倍)
  • ピザハットピザ(チーズ3倍にオリーブ、ピーマン、トマト、ニンニク、イタリアンソーセージ
  • 2キロのパルメザンチーズ
  • ランチドレッシング(牧場ドレッシング)10カップ
  • ハラペーニョナチョチーズ
  • チェリーコーラボトル2本
  • イチゴシェイク2杯
  • イチゴアイスクリーム1リットル
  • ドリトス(ナチョチーズ味)特大サイズ1袋

トータル29000カロリー、大人一人の約12日分のカロリーに値するものだった。

 

ステファン・アンダーソン(殺人犯)

スティーブン・アンダーソンは、生まれついての犯罪者といわれ、窃盗、武装強盗、暴行等、ありとあらゆる犯罪を犯していた。

さらにアンダーソンは、同じ刑務所の囚人を殺害し、脱獄した上、逃走先で民家に忍び寄りそこに寝ていた男性を銃殺している。

彼の刑は、致死量の注射により死刑が執行された。

スティーブン・アンダーソンは最後に望んだもの

彼が最後に望んだ食事は、

  • ホットチーズサンドイッチ
  • ピーチパイのスライス
  • ホミニー(ひきわりトウモロコシ)とトウモロコシのミックス
  • チョコチップアイスクリーム
  • 生ラディッシュ

生ラディッシュは、彼の最後の食事を締めくくるのに重要な役割をになった。

 

トロイ・デイヴィス(警官殺害)

トロイ・デービスの無罪を訴える人々

トロイ・デービスは、ハンバーガー店の駐車場で、警官のマーク・マクフェイル氏(当時27)の心臓と頭を銃で撃ち殺害したとされた死刑囚。

自ら無実を訴え続け、物的証拠も全くないなか、人種問題が絡んだ「冤罪」をきせられたのではないかと社会的な注目を浴びた。

結局、判決後20年をへて2011年に刑が執行された。

トロイ・デービスは最後の食事要求を拒否

係官から「最後の食事は何が食べたいか?」と聞かれたトロイ。

「この食事は私の最後の食事ではない」と主張し提供を拒否。

また最後の最後まで「自分はやってない」と主張していたという。

 

サダム・フセイン

サダム・フセイン元大統領は2006年に絞首刑処刑された。

サダム・フセインが最後に食べたもの

彼の最後の食事には、

  • 茹でた鶏肉
  • ご飯
  • ハチミツいりのお湯

が提供されたが、彼はまったく手を付けなかった。

おそらくだが、ほぼ毎日のように出されていた同じメニューでしかもだいぶ質素、なので彼の要求を聞いたものではなさそう。

あまりに質素で、死ぬ間際にまでそれらを食べる意味を見いだせなかったのではないだろか。

 

アドルフ・アイヒマン(ナチス将校)

アドルフ・アイヒマンは、ナチス政権下のドイツの将校。

数百万のユダヤ人を暗殺するため、強制収容所へ移送するにあたっての指揮的役割を担った。

1962年に絞首刑が執行された。

アドルフ・アイヒマンの最後の晩餐

彼は、最後の特別食の申し入れをことわり、代わりに、イスラエル・カーメルワイナリーの赤ワインを注文している。

人生最後の酔いは、彼の心を軽くしたのだろうか、重くしたのだろうか?

 

リッキー・レイ・レクター(殺人犯)

リッキー・レイ・レクターは、ナイトクラブの入場料を持っていなかった事で入場を拒否されたという理由で、その場にいたアーサー・クリスウェルを銃で撃ち、その後殴る蹴るをして殺してしまった。

1992年致死量の注射により死刑が執行された。

リッキー・レイ・レクターの奇妙な発言

レクターのスペシャル・ミール (最後の食事) は

  • 牛ステーキ
  • フライドチキン
  • 粉末のチェリークールエイドジュース
  • ピーカンパイ

とても奇妙なことに、彼はピーカンパイだけ全く手を付けづに、監視に「後で食べるから!」といって出ていったという。

 

死刑囚 最後の食事 ピーターJミニエル(殺人犯)

ピーター・J・ミニエルは、コカインを強奪するため人に殴る、蹴るを加え殺害した。

最も大量の食事を注文したピーター・J・ミニエル

彼は、過去最高の量の特別食を注文した死刑囚という伝説をもっている。

そのメニューがこれ

  • 20個のビーフタコス
  • 20個のビーフエンチラーダ
  • 2個のダブルチーズバーガー
  • ハラペーニョピザ
  • フライドチキン
  • スパゲッティ
  • チョコレートケーキ
  • バニラケーキ
  • クッキーとアイスクリーム
  • キャラメル、ピーカンファッジアイスクリーム
  • フルーツケーキ
  • コカ・コーラ2本
  • ペプシコーラ2本
  • ルートビール2本
  • オレンジジュース2杯

もしかして、死刑が執行される前に、自ら食べ過ぎによる「死」に挑戦したのか?

 

死刑囚 最後の食事 ローレンス・ラッセル・ブリューワー(人種差別殺人者)

ローレンス・ラッセル・ブリューワーは、同じ白人の男達二人と、一人の黒人男性ジェームズ・バードを呼び出し、殴る蹴るを加えた後に、足をチェーンで縛り車で2.4キロ引きずり回した挙句、最後に首を切り取って殺したことにより死刑判決を受けた。

後の死刑囚にとっていい迷惑のローレンス・ブリューワー

ローレンスが注文したのは、大量の食料だったのだが

  • 牛カツレツ
  • トリプルチーズバーガー
  • 牛ひき肉いりチーズオムレツ
  • トマト、オニオン、ハラペーニョ、ベルペッパー
  • フライドオクラ山盛り
  • バーベキュー肉 約500グラム
  • 食パン一袋
  • 三個のファヒータ(メキシコ料理)
  • ピザハットピザ
  • 500mlのブルーベリーバニラアイスクリーム
  • ピーナッツファッジ
  • ルートビール3本

ところが当日、これだけの大量の食糧を目の前にして「お腹が空いていない」と言って、飲食を拒否

この件を機に、テキサス州では死刑囚に特別食の希望を聞くことはなくなった

 

死刑囚 最後の食事 ブルーノ・リチャード・ハウプトマン(誘拐殺人犯)

ブルーノ・リチャード・ハウプトマンは、リンドバーグ(大西洋単独初横断飛行)の長男(赤子)を誘拐殺人した容疑で死刑判決を受けた。

1936年に電気椅子で処刑された。

ブルーノ・リチャード・ハウプトマンの最後の食事

ブルーノが希望した最後の食事は次の通り

  • コーン・フリッター
  • セロリ
  • オリーブ
  • サーモンサラダ
  • スライスチーズ
  • フルーツサラダ
  • ケーキ
  • コーヒー
  • ミルク

1936年と言う時代もあるのか、ジャンクフード、ファストフードが含まれておらず、シンプルなのが特徴。

 

死刑囚の最後の食事に関すること

日本はどうして死刑囚の最後の食事の要望を聞いてあげないの?

ここで、どうして日本は死刑囚の最後の食事の要望を聞かないのか?という疑問がわいてくる。

日本では、囚人に死刑が執行される日を当日まで告げないという取り決めがある。

つまり、死刑囚が自分の執行日を知るのは、当日の朝に初めて告げられる。

朝に告げられ、9時から11時の間に執行される。

朝食は出されず、執行室に向かう前の前室(控室)で生菓子とジュースが出されるそう。

ほとんどの死刑囚は、それに手を付けないという。

かつては、数日前から失効日を伝え、最後の食事の要望を聞いていたそうだ。

しかし、1975年に執行を通知されてた死刑囚が、当日の朝、自殺した姿で発見された。

そのようなことが繰り返されぬよう食事の希望を聞くこともなくなってしまったそう。

アメリカの死刑囚が望む一番多い最後の食事

これはもうほぼ想像がつきますね、そうアメリカの死刑囚が最後に望む食事の一番人気は

ハンバーガー

アメリカで最多執行数をほこるテキサス州での“最後の晩餐”はハンバーガーが1番人気だという。

25.7%の受刑者がハンバーガーを頼んでおり、そのうち半数が、ダブルチーズダブルミートをリクエストしたそう。

ちなみに2位は ステーキ

日本だったら「ハンバーガー」はほとんどリクエストされないだろう。

人間と言うのは子供のころから慣れ親しんできた食べ物を食べている時がほっとするんだなー。

 

 




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