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日本人がビザがないと入国出来ない国34カ国リスト(ビザが必要な国)とその理由

日本人が観光ビザを事前に取得しなければ入国できない国は34カ国

日本のパスポートは世界で最強なパスポートです。

最強とはパスポートパワーが強いという意味で、事前にビザを取得していなくてもパスポート一つあれば入国を受け入れている国数が多いことを意味します。

その数191カ国

191の国では、日本人に対しビザ(旅行目的の短期滞在ビザ)を要求していないか、あるいはビザが必要だとしても入国の際に現地の空港などでアライバルビザ(到着時に現地で取得可能ビザ)が取れるようになっています。

つまり世界の約80%の国はすでにノービザで向かうことができるという事なのです。

あたりまえに感じる人がほとんどかもしれませんがこれってすごい事なんです。

日本のパスポート素晴らしすぎます!

世界で最も自由度が高いので、世界中の人がうらやましがるパスポートパワーです。

 

ところで

ここで浮上してくる疑問は「どのような国が未だ日本にビザを要求しているのか」そして「その理由は?」なのですが、日本人に観光ビザ免除をしていない国は次の35の国となります。

ブラジル、イラク、サウジアラビア、シリア、イエメン、ロシア、キューバ、ナウル、アフガニスタン、ブータン、ミャンマー、パキスタン、北朝鮮、トルクメニスタン、アルジェリア、アンゴラ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボアール、赤道ギニア、エリトリア、ガンビア、ガーナ、ギニア、リベリア、リビア、マリ、ニジェール、ナイジェリア、シエラレオーネ、南スーダン

それぞれの国はどうして日本人に対しビザ免除をしていないのでしょうか?

それらを軽くまとめてみましたのでご覧ください。

注意ポイント

ここで言うビザ取得が必要な国とは、他国で事前に観光ビザを取得しておかなければ入国が許されていない国です。アライバルビザ(到着後に取得可能ビザ)を取得できる国は含まれておりません

 

日本人がビザを必要とする国リスト 全34カ国

 

中東地域 4カ国

イラク、サウジアラビア、シリア、イエメン

これら4つの国は、日本人だけでなく世界の人々にたいして入国を厳しく制限していることで有名です。

ご存知の通り情勢が極度に悪いのが理由ですが、情勢が安定しているにも関わらず入国が難しい国もあります。

それがサウジアラビアです。

サウジアラビアは、世界で最も入国が難しい国の筆頭にいつも挙げられ「世界で一番旅行しにくい国」の称号を得ています。

旅行ビザ取得はほぼ不可能、ビジネスビザでさえ難易度が高く「取得をあきらめる者が多い」のです。

サウジアラビアがビザ免除を許しているのは、同じアラビア半島の隣国のアラブ首長国連邦オマーンのみ。

もしどうしてもサウジアラビアに行ってみたいのなら一番取得できる可能性が高いのが巡礼ビザです。

もし、巡礼ビザ取得を望むのならイスラム教徒にならなくてはなりません。

最近のサウジアラビア事情

2018年5月現在、相変わらず観光ビザの取得はできませんが、近い将来観光産業を発展させる方向に政府の方針が変わってきているため観光ビザ発給もまじかではないかと言われています

 

ヨーロッパ地域 ロシアのみ

ロシア

ロシアがビザフリーを許している国は、ソビエト連邦から独立した国、または社会主義時代から親交が深かった国(キューバなど)など僅かです。

ロシアと日本が相互ビザ免除へ!


日本政府は、ロシア人の日本入国ビザ(入国査証)を免除する方向であることを発表しました。
これはロシア側からの要請に応じたものです。
日本がビザ免除に応じた後、ロシア側も日本人に対してビザ免除にするのかどうかというところが注目ポイントとなります。

 

カリブ地域 キューバのみ

キューバ

社会主義時代のソビエト連邦(ロシア)と親交が深かったキューバは、いまだアメリカと親交の深い国に対してツーリストカードを要求しています。

※キューバの場合ビザではなくツーリストカードと呼びます。

 

オセアニア地域 1カ国 ナウルのみ

ナウル

ナウルはバチカン、モナコに次ぐ世界で最も面積の小さい国3位の国で有名です。

ナウルはミクロネシアに属する島(環礁)国ですが、やはり世界のほとんどの国に対してビザ免除をしていません。

同じオセアニア圏にもかかわらずオーストラリアやニュージーランドにさえビザ免除はしていません。

近隣のミクロネシア、ポリネシア、メラネシアに属する国々に対してだけアライバルビザ発行を許しています。

 

アジア地域ビザが必要な国 5カ国

アフガニスタン、ブータン、ミャンマーパキスタン、北朝鮮、トルクメニスタン

これらの国々では日本だけでなくほぼすべての国に対してビザ取得を要求しています。
(ごく一部の親交国のみビザなしを許している場合はあり)

ほとんどが、最近まで(あるいは今でも)軍事政権や独裁政治だったりして外国との国交を積極的にしてこなかった国です。

世界中のすべての国に入国したことのある「つわもの旅行者」によると、世界で最も入国が難しかったのがトルクメニスタン(2006年まで独裁政治)、逆に意外にも簡単だったのが北朝鮮だったそうです。

2018年10月1日から、ミャンマービザ免除へ


2018年10月1日から、ミャンマーの観光ビザは免除されるようになりました。滞在は30日間まで。(現在のところ免除は日本人と韓国人のみ)

 

アフリカビザが必要な国 22カ国

アルジェリア、アンゴラ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボアール、赤道ギニア、エリトリア、ガンビア、ガーナ、ギニア、リベリア、リビア、マリ、ニジェール、ナイジェリア、シエラレオーネ、南スーダン

日本人がビザがないと入国できない大半の国はアフリカに集中しています。

情勢が不安定なので外国人の出入りを警戒していると言うのが一つの理由です。

また、これらアフリカの国の多くは貧しいがためビザ収入は貴重な外貨現金収入源となり切り捨てるわけにはいきません。

ビザを免除することによって外国人観光客の増加を見込めるようでしたら、そうすることの方が国益につながりますが、これらアフリカの情勢からするとそれは厳しい状況です。

やはりこれらの国々は、日本人だけではなくほぼすべての外国人にビザを要求しています。

 

南北中央アメリカ地域 ブラジルのみ 該当国なし

2019年6月17日からブラジルビザは免除になりました

ブラジルビザ免除へ


2019年6月17日からブラジル政府は、日本旅行客のビザ(入国査証)の免除措置を導入すると発表しました。
ビザ免除により外国人観光客を増やし、収入をいっきに3倍にする計画です。

 

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下の記事はビザ免除が実施される以前の内容のものですが参考なまでに残しておきます

ブラジル

 

基本的に入国にビザが必要かどうかは、当事国が相互査証免除協定を結ぶことにより成立します。

相互査証免除協定とは「あなたの国が免除にしてくれるなら、私の国も免除にします」という協定です。

ほとんどの国は、名目上はこの協定に沿ってやっていることになっていますが、実際は国によって格差があるためにこのとおりには行きません。

お金持ちの国は、貧しい国から自由に人が来てしまうと様々な問題(例えば労働をされてしまう)が生じるので入国制限をしたいし、逆に貧しい国はお金持ちの国の人々に気楽に来ていただき、観光でお金を落としていってほしいのです。

ですのでほとんどの国には不均衡があるのですが、この相互査証免除協定をほぼ徹底しているめずらしい国がブラジルです。

日本政府はブラジル人に対してビザ取得を要求しているので、ブラジルも同じく日本人に対してビザ取得を義務づけています。

韓国人は随分と前からブラジル入国のビザは免除されてきましたが、日本人は未だに免除されていません。

これは、韓国政府がブラジル人に対してビザを免除しているからです。

もし日本政府がブラジル人に対してビザ免除を適用した場合、ブラジル政府は速攻で日本人に対してビザ免除をすることでしょう。

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